高いものより使い勝手だと

住居にこだわり、整える。そのスタンスを崩さないでいることで私たちは気持ちよく暮らせています。インテリアにこだわるのはなんでかと言うと、好きな物に囲まれて過ごせる部屋に居たいと常日頃から心が訴えるからです。その向こう側には幸せでありたいと願う気持ちがあり、こだわりのあるインテリアで包まれた空間で癒されたいと思う部分があるからです。インテリアの重要な要素の家具は私たちの生活を快適にする為にも存在しています。デザイナーが制作したオシャレで斬新なデザインの家具は高価で、それを部屋に飾りながら使うということは一種の自己満足ではありますが憧れるものです。使い勝手を考えるとデザイン重視であまり勝手が良くないものもあります。高い物より使い勝手だと割り切ったインテリアで全部を固めてしまうとなんだか味気なくつまらない、そんな気持ちになるのでこだわるところにはこだわる、この部分は使い勝手重視にしないと大変だというところにはそのようにして、メリハリをつけたインテリアづくりをすることでバランスがとれます。日本には素晴らしい四季というものがあり、それぞれの季節に合わせてインテリアを入れ替えるという習慣があります。それはとても楽しくてワクワクすることであり、五感にまで伝わる気持ちよさがあります。こだわり抜かれた空間で日々生活することこそ、自分らしさを表現する方法の一つです。時が流れていく中でそこに住まう人が変化し、ライフスタイルが変わり、好みも変わっていく中で、インテリアにも変化をもたらせる事は自然な流れだと言えるでしょう。使い勝手だけではない、一目惚れをし持ち帰った物達は、長く愛し続けることができ毎日顔を合わせる家族の様な存在になります。高いものがいい、安ければいい、考え方は皆それぞれだと思いますが自分なりのこだわりを持ってセンスを磨き、日々考えの取捨選択をしていくことでその先に幸せを望むことができるのです。

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